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まち研の活動 

上記の4つの方針を目的として、美しい景観づくり、魅力ある観光空間づくり、活力ある地域づくりを図る取り組みです。
 日本の道路はこれまで、人や物を運ぶ機能ばかりに重点をおいて整備が進められ、沿道の景観や活用などは二の次にされてきました。その一方で、近年、景観向上や地域主体の道空間づくり、社会貢献に対するニーズが高まってきています。このような地域が主体となった動きを一層進めるために、国土交通省では課題や、新たな仕組みや制度の検討を行うためケーススタディとして先行的に取り組むモデルルートを公募しました。


塩竈市の中心軸である「都市計画道路 北浜沢乙線」は、宮城県事業として20年近くの歳月を掛けて平成20年完成を迎えます。

私たち「鹽竈海道まちづくり研究会」は沿線の町内会からまちづくりに関心の高い市民によって構成され、沿線のあるべき姿を塩竈市や宮城県へ提案、進言していくべく平成17年4月に組織されました。

北浜沢乙線鹽竈神社周辺地区は、塩竈市の中心市街地活性化計画の中心軸です。鹽竈海道「道そのものが博物館」というコンセプトのもと、「歴史地区」「観光名所」「参道」「祭りの舞台」「集客装置」「市民の憩いの場」「生活環境」となるみちづくりを目指しています。しかしながら、道路が立派になっても”私たちのまち”自体はどうでしょうか?

東北一の歴史を誇るまちも、このままでは単なる仙台のベットタウンです。
そんな課題を少しでも解消し、住民が住みよいまちにしたい。私たちは次の方針で活動します。

日本風景街道のルートになることにより、全国での優れた先進事例の反映や、国などからの支援を受けられるようになります。

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